7月 18 2013
離婚調停
今日は離婚調停の期日に出頭してきました。
調停とは、裁判所において、裁判官や民間から選ばれた調停委員をまじえて、争いの解決に向けた話し合いを持つための場です。
調停委員に求められている立場は、双方の主張や言い分を聞いた上で、第三者的な立場から公平かつ実務上妥当なアドバイスや提案を行うことですが、調停委員といっても個々の価値観がありますから、時折、不当ともみうる発言や、不公平と感じる扱いを受けることもあります。
そうした際には、不当な理解や不公平な扱いのまま手続を進められないように、きちんと言うべきことを言っておかないといけません。
調停は、訴訟ほどは手続が厳格でないため、調停を起こすこと自体は一般の方でも難しくはありませんし、手続も比較的利用しやすいかもしれません。
ただ、弁護士が代理人として調停に出頭する場合には、このように話し合いの中で筋道を正していき、ご本人の正当な利益を守ることも、大切なポイントと考えています。
名古屋駅前まで戻ってくると、今日も旧大名古屋ビルヂングの建替に向けた工事が進んでいました。建替の発表があった時は、あんなに大きなビルをどう解体するのかと感じましたが、比較的あっさりと更地になってしまいました。
旧名古屋駅松坂屋のビルと、旧郵便局名古屋駅前分室のビルも建て替えが進んでおり、駅前はしばらく慌ただしい開発が続きそうです。
暑い中で大変な工事かと思いますが、安全に進めてほしいものです。

