8月
28
2008
事務所で職員研修を実施しました。
弁護士の仕事というのは、書類やファイルを作成したりメモを取ったりと
事務方のサポートが欠かせませんから、統一されたルールで仕事できるように
事務所内のマニュアルが作ってあります。
業務手順を効率化・統一化することでミスを減らすことができますし、
担当弁護士が居ないときでも事件の進行情況を把握できるようになります。
そういった意味でもマニュアルは大切です。
このマニュアルはそもそも開業のときに急いで作ったものなので、
実際に業務を始めてみると改善したい点がいろいろ出てきます。
細かい点は口頭で伝えることにしていますが、
だんだん初期のマニュアルと変わってくるので、こうして定期的に研修をやって
業務進行を統一しているのです。
独立すると、こういう事も全て自分で決めていかなければならないので大変ですが、
勤務弁護士だった頃のように不合理と思うことに従う必要はないので
その点では楽かもしれませんね。
「依頼者にとってベスト」といえる仕事ができるよう、所員一同日々がんばっています。
8月
21
2008
昨日、交通事故相談センターの法律相談を担当するため、栄に出かけました。
弁護士が仕事を依頼される経路としては、
知り合いの紹介や裁判所から選任されるもの(破産管財人や相続財産管理人など)、
私の場合はホームページを見た方からの依頼もありますが、
昨日のように、事務所外の法律相談の担当員として、出かけていくこともあるのです。
今回の相談者は交通死亡事故の被害者遺族の方でしたが、
加害者が病院にお見舞いに来ることも謝罪にくることもなかったと言って
とても怒ってみえました。
「加害者の謝罪がないことが許せない」という話は、交通事故の相談では
よく聞く話です。
弁護士がお手伝いできるのは適切な金銭賠償を受けることに尽きますが、
金銭賠償の前提として、
人として、迷惑をかけた相手に謝罪をすることは大切なことですよね。
6月
23
2008
交通事故の案件で、
依頼者(交通事故の被害者)といっしょに、
担当医に話を聞くため、病院へ出かけました。
東京時代のちょっと嫌な思い出があったのですが(ここを参照)
本件の担当医の先生はとても親切に説明をしてくださる方で
助かりました。
待ち時間がものすごく長くて疲れちゃいましたが
来た甲斐がありましたね。
担当医の先生から聞いた話をもとに、
これから保険会社に対する示談の提案書を作成するところです。
5月
27
2008
東京に出張に出かけました。
宿泊したのは帝国ホテルのこんなお部屋です。

29階のお部屋で、出窓の外は銀座を見下ろす感じで
とても素敵でした。
もともと東京、銀座の法律事務所で勤務弁護士をしていたので、
今回は当時よく行ったお店に飲みに行ったり、
銀座をお散歩したり、
久しぶりでちょっと嬉しかったです。
とってもリフレッシュできました。
5月
03
2008
ゴールデンウィーク真っ只中です。
しかし今日は、普通に仕事をして、平日みたいな一日になってしまいました。
天気がいいから、ドライブとかしたら気持ちよさそうなんですけど
忙しくてなかなか休みがとれません。
とはいえ、
最近とある裁判の案件が無事解決し、依頼者が大変喜んでくださいました。
こんなとき、弁護士という仕事をやっていてよかったと心から思います。
だからゴールデンウィーク返上で今進めている案件も、
依頼者に喜んでもらえるよう、がんばってます。
とっぷり日が暮れましたが、まだまだ仕事です。
4月
02
2008
先日中京テレビさんから取材を受けたことを書きましたが、
今日は同じテーマでNHKさんが取材にみえました。
今回はテレビカメラなしでの取材でしたが
記者さんに法律上の問題の所在などを一から説明する形となったため、
一時間以上の取材となりました。
マスコミの問題提起などを契機にして、
不都合が生じている問題について解決されていくといいですね。
3月
18
2008

中京テレビの取材を受け、
夕方のニュース「リアルタイム」で放送されました。
離婚から300日以内に生まれたお子さんの戸籍の問題について
先月会見を開かれたお母さんの件に関し、
弁護士としてどう考えるかについての取材です。
さっそくお友達からも「テレビみたよ」というメールがきました。
私も録画したものをあとで見ましたが、
自分がテレビに出ているのは変な感じです。
1月
30
2008
「なるべく研修に行くようにしています」という記事を前にも書いたことがありますが、
今日は遺産分割の研修に行ってきました。
研修に行くと必ず「なるほどなぁ~」と思うことがいくつもあり勉強になります。
先日も医療事件の研修を受けてきました。
会場は満席で、他の弁護士の皆さんがすごく熱心にとりくんでおられるので
刺激になるし、尊敬の念もおぼえますね。
明日も破産管財人研修を受講する予定です。
こんな時間まで夜更かししてしまったので、研修で眠くなっちゃうかも…
12月
20
2007
今年も残すところあと10日となりました。
今年は、私にとって、新しいスタートの年となりました。
本当に多くの方からご相談、ご依頼をいただき、
忙しくてお休みもほとんどとれない状態でしたが、
毎日が充実し、楽しく、人との出会いが貴重に感じられた
一年でした。
この一年、お世話になった多くの皆様に、心よりお礼を申し上げます。
来年も、どうぞよろしくお願いします。
10月
30
2007
ウチでは相続がらみの案件がけっこう多いので
戸籍謄本の取り寄せなどのために「小為替」をたくさん使います。
※ 小為替とは、ゆうちょ銀行で発行してくれるお金のかわりのようなもので、
郵送で戸籍謄本などを発行してもらうときに使います。
80円切手を買う場合は80円払えばよいのですが、
100円の小為替を買う場合は100円と、発行手数料を
支払わなくてはなりません。
10月の郵便局民営化前は、
この手数料が小為替1枚ごとに10円だったのですが、
民営化後、100円になってしまいました。
具体的には、名古屋市の戸籍謄本発行手数料は450円ですが、
400円の小為替と50円の小為替の料金に加えて
それぞれの発行手数料100円ずつが必要なので、
650円かかります。
相続事件では戸籍謄本を大量に取り寄せなければならないことも多く
利用者には苦しい手数料改定ですね。
こんなことなら、民営化前に買いだめしておけばよかった。
でも、小為替って、発行日から6ヶ月っていう有効期限があるんですよね…