6月
17
2014
労働審判の準備で、少し忙しくなっていました。
労働審判は、【労働者(従業員)】と【使用者(会社)】の間で生じた賃金や解雇などのトラブルについて解決をするための、裁判所における手続です。
当事務所では、基本的に使用者(会社)側からのご相談を受け、雇用側からの言い分、反論などを行っていきます。
一般的な裁判の場合、双方が主張立証を行う期日の回数は、案件の進行に応じて適宜判断されますが、労働審判の場合は、原則として3回以内の期日で審理が終結します。
このため、短期間に必要な資料収集や聴取を済ませて、主張を整理して裁判所に提出する必要があり、準備中はかなり忙しくなるのです。
労働問題は多くの場合で、双方の主張している事実関係が大きく異なってきます。できるだけ説得力のある主張を構成できるように、社長さんや担当者の方にもご協力をいただく必要がありますが、当事務所も最前を尽くしますので、よい結果が出るように頑張っていきましょう。
6月
13
2014

今週は、会社破産の債権者集会がありました。
債権者集会といっても、多くの場合では一人の債権者も出席することなく淡々と集会期日が終わることも珍しくないのですが、今回は会社の規模がやや大きかったこともあり、かなりの債権者が出席をされました。
準備段階では色々と難しい問題も生じ、試行錯誤しながら何とか申立にこぎつけた件だったので、無事に最初の集会を迎えることができて、本当によかったと思います。
会社が倒産すると、取引先をはじめ、いろいろな関係者に影響が及んでしまいますが、最終的に社長さんがきちんと法的整理をする決断をされたからこそ、今回のように店舗や在庫の処理をはじめ、適正な事後処理が可能となったのです。
相談をしようかどうか悩まれている社長さんは、まだ余裕のあるうちにともかく一度、無料法律相談をお申し込みください。
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6月
10
2014
週末は、東京出張でした。
以前にも書いたことがありますが、私は愛知県弁護士会で研修の委員を担当しています。
研修では、テーマとなった法律や手続の分野に詳しい実務家や裁判官に講師をお願いして、講演形式の研修を実施することが多いです。
今回は東京の先生に講師をお願いすることになっていたので、
朝から新幹線に乗って打ち合わせをしてきました。
天気はあいにくの大雨で、少しの移動もびしょ濡れで大変な出張でしたが
興味深いお話をお聞きすることができました。よい講演になればいいなと思います。